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誰が教えて、海外でアクセスできる? [#o2d2ea5c] ページ 総合掲示板 投稿者 海菊 サーバー 鳳凰演舞 状態 質問 内容 要望 投稿日 2008-02-20 (水) 10 14 24 バージョン メッセージ [#l897b774] 現在海外に出張中、ゲームのアクセス方法教えて><;サーバーが海外のIP遮断されたみたい、 海外から接続するのは利用規約に反する行為なので違反になります。 -- new{2008-02-20 (水) 10 45 35}; 中華とかいるしできないこともないけど↑という壁があるからねぇ 垢消えてもいいんなら「プロキシ」でググればでてこないこともないと思うが・・・ てゆーかこの規約に違反して垢BANされた奴いるのかな -- new{2008-02-20 (水) 11 16 49}; 日本語おかしいな、こいつ中華じゃねーのw -- new{2008-02-20 (水) 13 21 50}; 鳳凰だし強ち中華じゃないとは言い切れないなww -- new{2008-02-20 (水) 13 25 26}; 海外接続でバンされた人います。ただ、課金していればされないとか。 普通に海外からアクセスしてる人いるみたいですが、どうしてるかは知りません。 -- new{2008-02-20 (水) 16 23 57}; アメリカからですけど問題なくゲームできてますよ^^; -- new{2008-02-22 (金) 05 26 41}; 海外からのアクセスでBANする前にマ○ロをBANして欲しいと思うのは自分だけでしょうか?w -- new{2008-02-22 (金) 06 35 50}; 海外接続よりもRMTやマ○ロのほうが悪質じゃないか? 別に、たとえ外国から接続しても海外からの接続禁止って言う規約以外守ってる健全なユーザーならいいと思うけどねw -- ↑追記 new{2008-02-22 (金) 06 39 55}; どっちかを先にではなく、両方やればいいこと。 海外から接続している人が規約を犯した場合、法的に対処しにくいから海外接続の禁止なのでしょう。 -- new{2008-02-22 (金) 06 56 49}; 15.当社は、本サービスを日本国内からのアクセス及び使用に対して、日本国内にて提供することとします。日本国外からの本サービスへのアクセス及び使用については一切責任を負いません。(規約抜粋) 一切の責任を負わないと書いてあるが、違反とは書かれてない。 つまり、規約違反ではないじゃないか?どうでもいいが・・・w -- new{2008-02-22 (金) 11 40 07}; サービス利用規約 第6章 禁止事項と免責事項 (禁止事項) 第18条 会員は、本規約定める禁止事項に該当し、またその恐れのある行為を行ったと当社または他者から通知がなされたときは、当該行為を直ちに中止するものとします。 2.会員の資格は、本人のみに与えられたものであり、会員として有する一切の権利を他者に譲渡、移転したり、売買、名義変更、質権その他の担保に供したり等の行為はできないものとします。 3.会員は、GEM、サービスポイント、本サービス内、公式ウェブサイトまたは現実世界のイベント等で取得したゲーム内通貨、アイテム、もしくは現実世界の金員等をもとにして、現実世界で流通する通貨をやり取りする行為や、インターネットオークション等で、売買する行為はできないものとします。 4.その他、会員は本サービスへの参加に当たり以下の行為を行ってはならないものとします。 (1)当社もしくは他者の著作権、商標権等の知的所有権を侵害する行為または侵害する恐れのある行為。 (2)他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為または侵害する恐れのある行為。 (3)他者の人種、宗教、性別等を差別、侮辱もしくは誹謗中傷し、他者の名誉もしくは信用を毀損する行為、またはハラスメント行為(特定人物やグループを攻撃し、精神的な苦痛を与えると当社が判断する行為)。 (4)詐欺等の犯罪に結びつくまたは結びつく恐れのある行為。 (5)わいせつ、児童ポルノもしくは児童虐待に相当する画像、文書等を送信または表示する行為。 (6)無限連鎖講を開設しまたはこれを勧誘する行為、またはこれらに類似する行為。 (7)アクセス可能な当社または他者の情報を改竄、消去する行為。 (8)他者になりすまして、本サービスへ参加する行為。 (9)当社の役員、従業員または当社が指定したカスタマーサポート要員になりすます行為。 (10)選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為及び公職選挙法に抵触する行為。 (11)宗教活動、これらに類似する行為、宗教団体への勧誘行為。 (12)政治活動、これらに類似する行為、政治団体への勧誘行為。 (13)他者に対する広告、宣伝、勧誘行為または他者による情報の送受信を妨害する行為。 (14)チェーンメールの転送行為、転送の依頼行為または依頼に応じた転送行為。 (15)他者の設備または本サービスの運営のために用意した設備への不正アクセス、大量の情報送信等、本サービスの運営に支障を与える行為。 (16)ゲームプログラムやサーバーの不具合(バグ等)を利用した、自己の利益または他者の不利益となる行為。またそのような行為の他人への教唆。 (17)他者のサーバーに接続して本サービスと同一または類似のサービスを利用したり、本サービスと同一または類似のサービスを創造、提供したりする行為。 (18)ウィルス等の有害なコンピュータープログラム等もしくは迷惑メールを送信し、または他者が受信可能な状態にしておく行為。 (19)プログラム等の改変、リバースエンジニアリング、解析、ユーティリティの作成、頒布、利用等の行為。 (20)他者または当社との信頼関係を破壊するような行為。 (21)法令に基づいた監督官庁等への届け出、許認可の取得等の手続きが義務付けられている場合に、当該手続きを履行せず、その他当該法令に違反するまたは違反する恐れのある行為。 (22)本人の同意を得ることなくまたは詐欺的な手段により、他者の個人情報を収集、開示する行為。 (23)当社の許可無く、インターネットカフェ等公共の場で本サービスを行う行為。 (24)上記の他、法令、本規約もしくは公序良俗に違反する行為、当社の信用を毀損しもしくは当社の財産を侵害する行為、または他者もしくは当社に不利益を与え、他の会員の迷惑となるような行為。 (25)上記のいずれかに該当する行為が行われているデータ等へ当該行為を助長する目的でリンクを張る行為。 (26)本サービスに対して日本国外からの接続行為、及び日本国外からの接続であると疑われる行為。 (27)本サービスに対して日本国外からのID取得行為、及び日本国外からのID取得であると疑われる行為。 (28)その他当社が不適切であると判断する行為。 26番27番参照 公認ネットカフェ以外でゲームやっても駄目なんだな、今知った -- new{2008-02-22 (金) 11 52 20}; 3条-8 中華...**って言ってる人、禁止事項に... -- new{2008-02-22 (金) 12 51 26}; 公認ネットカフェ以外でゲームやっても駄目なんだな ☆当社の許可無く、インターネットカフェ等公共の場で本サービスを『行う』行為☆ サービスを受けるのはいいけど許可なくサービスを提供しちゃダメってことだね 客じゃなく、ネットカフェ側への条項だね -- new{2008-02-22 (金) 13 52 00}; チェンメ禁止に吹いたのは俺だけか 某鯖で熱心に創価へ勧誘してたやつがいたけど、規約で禁止されてるんだなw -- new{2008-02-22 (金) 14 30 08}; そういうことが、><; もともと海外のゲームなのに、インターネットの意味がなくなった。 -- TRH new{2008-02-22 (金) 17 50 17}; 名前 コメント #inputtoolbar
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424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/28(土) 18 46 かんたん決済て、手続き完了確認後に発送する? 入金されてから発送する? 432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/28(土) 23 50 424 私は手続き完了メールが来たらもう発送しちゃってる 433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/29(日) 00 07 かんたん決済、口座に着金されてから発送するか 手続き完了メールが来た時点で発送するかで分かれてるよね。 私はチキンなので着金されてからじゃないと怖くて送れない… 逆に着金前に送ってくれる人はすげーなーと思う。 434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/29(日) 00 24簡単決済、手続き完了メールが来てから送ってる。 口座振込み後だと遅いし、もし振り込まれなかった場合はヤフの責任でしょ? 435 名前:231 投稿日:2006/01/29(日) 07 05 以前日本語不自由な外人に当たったと嘆きを書き込んだ者ですが、その次に出品した物もニダに落札された… ローマ字ではなかったけど翻訳ソフト使ったような文章でものすごく高圧的・・・ 翻訳されてこれって原文はどのくらい偉そうな文章なんだろうと思った。 424 以前入金確認後に送ろうと思っていたら「完了メール後に送れ!」と怒られたことがある。 437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/29(日) 16 05 完了メール後に送れ! といわれても、私ならちゃんと言うよ 不安だから入金されるまでお送りできません。
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■一人暮らし開始前の準備 不動産探し ガス(開栓手続きに立会い必要)、水道、電気の開始および口座振替の申し込みなどを行う 住民票等の移転を行う転出届を現在住んでいる市役所に出して転出証明書をもらい、引っ越し後移転先の市役所で転入手続きを行う。 銀行通帳、免許証、カード等住所変更を行う。 郵便局に行き、郵送を引っ越し前住所から引っ越し先住所にしてもらう。 インターネットや電話の手続き等を行う引っ越す前にプロバイダーの電話番号調べといた方が良いかも。 近所に引越しの挨拶を行う 荷物の準備を行う 周辺の情報を調べる ■一人暮らし開始後 朝の準備髭剃り、朝食、歯磨き、髪セット、鼻毛カット、耳掃除、着替え、ゴミ用意、持参物用意(飲食物や書類等) 帰ってからする仕事洗濯、飯作り、風呂そうじ、アイロンかけ、部屋掃除、前日準備物等 時間があるときにする仕事食材や消耗品の購入
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お正月に入って、お正月だしというよくわからない理由で、 チケットキャンプ経由でニコタッチズザウォールズのチケットを買いました。 チケットキャンプは落札から支払い手続きの時間が短く設定されているので、 チケットを落札してからすぐに支払い手続きをしたのですが、 こちらが支払い手続きを終えてもチケットの持ち主からのレスポンスがなく、 チケットの発送連絡もないままでした。 正月だったので、忙しいのかな?と見たこともない人の都合を心配しつつ、 さすがに三が日が過ぎたら、何かしら連絡が来るだろう、 チケットを発送してくれるだろうと思っていたのに、 4日の夜になってもやっぱり連絡が来ない。。。。 その週の金曜日夜の公演で仕事終わりにそのまま直行しなければ間に合わず、 7日には手元に届いていないといけないはずなのに、 まだ送ってこないってどういうことだよ!と若干心配に。 とうとう痺れを切らして持ち主に連絡したら、5日の夜に送るので、 6日に届くと思うという連絡が一言。 (こっちが連絡した内容は日中仕事で外に出ているので、 6日に不在通知が届くような状態じゃないと8日に間に合わない、 間に合わないようならキャンセルさせてくれという内容) それを見て思わず、送るの遅いだろ!と突っ込みつつ、 こういうのって普通は余裕をもって送ってくるものなんじゃないの?と 疑問に思いつつヤキモキしています。 しかも5日の夜に送るって言ったはずなのに、 発送連絡も来ないし、追跡番号の連絡も来ない。。。 個人的にこういう顔が見えないやり取りの場合は、 顔が見えないからこそ、ミスがないように行うものだと思っていて、 郵送などの手続きが発生する場合は、 余裕をもって相手のところに届くようにしています。 そんな考え方だからなのか、今回の取引相手はまったく馬が合いそうにないです。 果たして無事にチケットが届くのか、 それだけが心配で心配で仕方がありません。 もし間に合わなければ、絶対返金してもらおうと今から決意しています! この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 引越しやること手続きはこちら!
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「第1章 手続きによる抽象の構築」で提示されている問題を解いています。 目次 問題1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 1.27 1.28 1.29 1.30 1.31 1.32 1.33 1.34 1.35 1.36 1.37 1.38 1.39 1.40 1.41 1.42 1.43 1.44 1.45 1.46 問題 1.1 省略。 1.2 (/ (+ 5 4 (- 2 (- 3 (+ 6 (/ 4/5))))) (* 3 (- 6 2) (- 2 7))) 1.3 少し悩んだ。最大値を返す(max a b c)と中間値を返す(mid a b c)を作れば良いのかと思って悩んだけれど、 (define (func a b c) (define (square x) (* x x)) (if ( a b) (+ (square a) (square (if ( b c) b c))) (+ (square b) (square (if ( a c) a c))))) で良いみたい。 1.4 この表現は驚いた。ifが返すのは値だけでなく、+や-の演算子でも良いのか。これまでに無い考え方だったので、慣れるには時間がかかりそう。 1.5 手こずった。先に解答を書いておくと、 「正規順序ではpはpのまま展開しておき、いざ評価する段階では先に(= x 0)が評価され、pには触れないですむので0が返る。しかし作用的順序ではpを置換し始めてしまうため無限ループに陥る」 とのこと。(define (p) (p))という定義の意味が、けっきょく評価ができないものと理解することができなかったため、実際に実行するまで分からなかったことが理由。 1.6 問題1.5の補足で書いてあったことが1.6の答えだった。 特殊形式ifの評価規則は、解釈系が正規順序と作用的順序のどちらを 使うかに無関係とする:述語式を最初に評価し、その結果が帰結式と 代替式のいずれを評価するかを決める。 の中にあるとおり、「述語式の評価結果によって、帰結式と代替式どちらかの式は評価されない」という点が合成関数new-ifとの違いになっている。 new-ifでは帰結式・代替式(に相当する式)の双方を置換し切ってしまおうとするため、無限ループに陥ってしまう。 (ごめんなさい、何故そうなるかが厳密にはまだ理解できてないです) 1.7 (define (good-enough2? guess x) ( (abs (- guess (improve guess x))) 0.0001)) 1.8 (define (cbrt x) (define (cbrt-iter guess) (if (good-enough? guess) guess (cbrt-iter (improve guess)))) (define (improve guess) (define (average a b c) (/ (+ a b c) 3)) (average guess guess (/ x (* guess guess)))) (define (good-enough? a) ( (abs (- (* a a a) x)) 0.0001)) (cbrt-iter 1.0)) 1.9 前者が再帰的プロセスで、後者が反復的プロセス。 1.10 (f n) → 2n (g n) → 2^n (h n) → ... 自分の数学力の無さを痛感した問題。 (h 1)=2 (h 2)=2^2 (h 3)=2^2^2 (h 4)=2^2^2^2 というルールは分かったのだけれど、これをどうやって数式に書いたら良いんだろう・・・ 追記:数列で表せばいいのか。 F_0 = 0, F_1 = 2 F_n = (F_(n-1))^2 1.11 (define (f_rec n) (cond (( n 3) n) (else (+ (f_rec (- n 1)) (* 2 (f_rec (- n 2))) (* 3 (f_rec (- n 3))))))) (define (f_rep n) (define (f_itr a b c rep) (if (= rep 0) a (f_itr (+ a (* 2 b) (* 3 c)) a b (- rep 1)))) (if ( n 3) n (f_itr 2 1 0 (- n 2)))) 反復式プロセスの方はイテレータとn 3以下の処理を別に分けてみたけれど、もっといい方法があるんだろうか。 (あ、f_itrの中で分岐してもいいわけか。でも少し汚いソースになってしまうかな。このままでいいや) 1.12 (define (pascal row col) (cond ((or ( row 1) ( col row) ( col 1)) -1) ((= col 1) 1) ((= col row) 1) (else (+ (pascal (- row 1) (- col 1)) (pascal (- row 1) col))))) 手続きに(行,列)を渡すと、対応する値を返してくれる。余裕がすこしあったので、エラー処理も入れてみた。 1.13 省略。 1.14 省略。 1.15 省略。 1.16 ヒントにある、「状態変数aを用意し、状態の移り変わりで積ab^nを一定となるよう定義する」の意味がよく分からず解答をネットで見ることに。 「偶数:b^n=(b^2)^(n/2)」、「奇数:b^n=b*b^(n-1)」と分解していく中で、そのときにaを交えた式ab^nがそのままの状態となるよう、式を変形していけばいいみたい。 偶数 : {a,b,n} → {a, (b^2), (n/2)} 奇数 : {a,b,n} → {ab, b, (n-1)} というわけで、 (define (fast-expt-rep b n) (define (fast-itr b n a) (define (square x) (* x x)) (cond ((= n 0) a) ((even? n) (fast-itr (square b) (/ n 2) a)) (else (fast-itr b (- n 1) (* a b))))) (fast-itr b n 1)) 1.17 偶数 : xy → (x/2)*2y 奇数 : xy → y+(x-1)y と変換できるので、それを利用したのが以下のとおり。 (define (double x) (* x 2)) (define (halve x) (/ x 2)) (define (even? n) (= (remainder n 2) 0)) (define (multiply-rec x y) (cond ((= x 1) y) ((even? x) (multiply-rec (halve x) (double y))) (else (+ y (multiply-rec (- x 1) y))))) (define (f a b) (multiply-rec a b)) 1.18 少し手こずった。理由は、xyが状態の移り変わりでも一定となる値nを用意したときに、xyn=Cとなるような計算式を一生懸命に考えていたため。問題1.16の実装方針に影響されすぎた。 偶数 : xy+n → (x/2)*2y + n 奇数 : xy+n → (x-1)y + (n+y) とすればよく、以下のプロセスを書いた。 (define (multiply-rep x y) (define (itr x y n) (cond ((= x 0) n) ((even? x) (itr (halve x) (double y) n)) (else (itr (- x 1) y (+ n y))))) (itr x y 0)) (define (g x y) (multiply-rep x y)) 1.19 a ← bq+aq+ap, b ← bp+aqなので、それぞれのa,bにもう一度代入してあげる。 a ← (bp+aq)q+(bq+aq+ap)q+(bq+aq+ap)p = bpq+aq^2+bq^2+aq^2+apq+bpq+apq+ap^2 = ap^2+2aq^2+2aqp+bq^2+2bpq = a(p^2+2q^2+2pq) + b(q^2+2pq) b ← (bp+aq)p+(bq+aq+ap)q = bp^2+apq+bq^2+aq^2+apq = a(q^2+2pq) + b(p^2+q^2) ここでp =(p^2+q^2), q =(q^2+2pq)と置き換えれば、ふたたびa ← bq +aq +ap , b ← bp +aq と表現できる。 (最初、この「置き換える」という視点が欠けていて先に進めなかった) これにより、Fibonacci数を対数的ステップ数で求めるプロセスは次のようになる。 (define (fib n) (fib-itr 1 0 0 1 n)) (define (fib-itr a b p q count) (define (even? x) (= (remainder x 2) 0)) (define (square x) (* x x)) (cond ((= count 0) b) ((even? count) (fib-itr a b (+ (square p) (square q)) (+ (square q) (* 2 p q)) (/ count 2))) (else (fib-itr (+ (* b q) (* a q) (* a p)) (+ (* b p) (* a q)) p q (- count 1))))) 1.20 省略。 勉強にはDrSchemeを使用しているのだけれど、どうしたらトレースが取得・表示出来るようになるんだろう・・・。 追記:[言語]-[ティーチパックの追加...]でcalltrace.ssを追加すれば良いみたい。 1.21 199,1999,19999のうち、199と1999が素数で19999は素数ではない(7で割れる)。 1.22 まず、DrSchemeでは(runtime)という基本手続き(primitive)が存在しないので、代わりに(current-milliseconds)を使わないといけない。 (define (runtime) (current-milliseconds) そして奇整数を対象にtimed-prime-testを実行していく以下の手続きを作った。 (define (search-for-primes from to) (cond (( from to) 0) ((even? from) (search-for-primes (+ from 1) to)) (else ((timed-prime-test from) (search-for-primes (+ from 2) to))))) ところが、これだと最後の値を実行した後に「procedure application expected procedure, given # void ; arguments were 0」というエラーが出てしまう。 原因は2行目でfrom toのときに0を返しているけれど、その返戻値を5行目で何も取り扱っていないから。頭の中で再帰を単なるgotoのようなものとして考えてしまっている自分に気がついた。 関数型言語なのに返戻値を無視するのはマズイ気がするのだけれど、どうしたらいいだろう・・・。 →結局、他のサイトの回答を参考に次のような手続きを書いた。 (define (search-for-primes from end) (define (itr n) (timed-prime-test n) (if ( n end) (itr (+ n 2)))) (if (even? from) (itr (+ from 1)) (itr from))) でも、itrの中で「timed-prime-testを実行して、その次に終了条件を見て・・・」というように手続き的に書いてしまっているのがいやだなあ。ちなみに、DrSchemeでの実行速度が速すぎて、Θ(√n)の増加はよく分かりませんでした。 1.23 次の数を奇数にして返すnext手続きのみ作成。実行速度が速いので、比較してもあまり有為な結果が得られないし。 (define (next n) (if (even? n) (+ n 1) (+ n 2))) 1.24 これも1.23と同じ理由で、省略。 1.25 理屈は設問のAlyssaが言っていることで正しいので、悩んだ。 いろいろインターネットを漁り(こればっか)、計算の過程で、Alyssaの手続きでは値が非常に大きな値を持ってしまうことが分かった。それに対し、もともとの方法では各計算で剰余を求めることで値の増加を抑えつつ計算しているので、最終的な計算時間が短くてすむ。 「本当にそうなの?っていうか、p.28の計算って正しいの?」と思って同手続きをステップ実行してみたけれど、確かに計算は合っているし、値もmod未満の値に抑えられている。剰余の計算アルゴリズムとして覚えておいた方がいいみたい。 1.26 Louisの作った手続きは、square手続きでまとめていたexpmodを*によって展開した状態で記述している。これだと、squareの評価に入る前に1回だけ評価していたexpmodをどんなときも2回評価してしまうから。 当初「何でただ2乗するだけの手続きを別にsquareとして切り出していたんだろう?」と思っていたけれど、モジュール化のみならず評価の回数を少なくする効果があったんですね。 なるほど。 1.27 素数かどうかチェックするための手続きを以下のように作成。 (define (is-prime? n) (define (itr a) (cond ((= a 0) #t) (else (if (= (expmod a n n) a) (itr (- a 1)) #f)))) (if (itr (- n 1)) (display "I ts prime.") (display "I ts not prime."))) そして、これを元にCarmichael数(561,1105,1729,2465,2821,6601 -- p29の脚注から抽出)をチェック。 ふーん、確かに全部素数として判定されているなあ。 1.28 考えたけど、ギブアップ。解答から写経することにした。 (define (mod a b) (remainder a b)) (define (expmod2 base exp m) (cond ((= exp 0) 1) ((even? exp) (let ((tmp (mod (square (expmod2 base (/ exp 2) m)) m))) (if (and ( 1 tmp) ( tmp m) (= (mod (square tmp) m) 1)) (display (list base exp tmp (mod (square tmp) m)))) tmp)) (else (mod (* base (expmod2 base (- exp 1) m)) m)))) (define (miller-rabin-test n) (define (tt a i) (cond ((= a n) i) (( (expmod2 a (- n 1) n) 1) (tt (+ a 1) (+ i 1))) (else (tt (+ a 1) i)))) (tt 1 0)) (define (fermat-test2 n) (define (try-it a) (= (expmod2 a n n) a)) (try-it (+ 1 (random(- n 1))))) (define (fast-prime2? n times) (cond ((= times 0) #t) ((fermat-test2 n) (fast-prime2? n (- times 1))) (else #f))) ??letって何?listは? まだ一度も使ったことのない文法が出てきている。これらが実際にテキストで出てきたら、もう一度この問題を見直してみよう。 1.29 ここからEmacs+Gaucheを使用することに。でもデバッグはステップ実行のできるDrSchemeを使用してます。 (define (simpson-integral f a b n) (define h (/ (- b a) n)) (define (coef x) (cond ((or (= x 0) (= x n)) 1) ((even? x) 2) (else 4))) (define (itr k) (cond (( k 0) 0) (else (+ (* (/ h 3) (* (coef k) (f (+ a (* k h))))) (itr (- k 1)))))) (itr n)) (define (f func a b n) (if (even? n) (simpson-integral func a b n) #f)) この状態で、インターネットの解答例と比較。 しまった、ここではsum手続きを使わないといけないんだ。 (define (simpson-integral-2 f a b n) (define h (/ (- b a) n)) (define next inc) (define (coef x) (cond ((or (= x 0) (= x n)) 1) ((even? x) 2) (else 4))) (define (term k) (* (coef k) (f (+ a (* k h))))) (* (/ h 3) (sum term 0 next n))) これでいいかな。 でも気になるのが、外にあるsum手続きの中から評価されている各種手続きで、なぜsimpson-integral-2内でのみ使われている値(a,h,nなど)が使用できているんだろう?? 大事なことのような気がするけど、説明出来ない・・・。 1.30 (define (sum term a next b) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (+ (term a) result)))) (iter a 0)) 最初、a bのとき(つまり、最後の計算の時)にresultではなく0を返してしまっていた。反復手続きの場合は最後に状態を返さないと、再帰的手続きとは違ってもう何も計算が行われずスタックトレースを遡るだけなので、これまでの計算がふいになってしまうことに注意しないと。 1.31 正月休みも終わって、昼は仕事をしているので進行ペースが落ちている。やばい? ; 指定した範囲の積を返す手続きproduct ; 1.反復的手続き版 (define (product term a next b) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (* (term a) result)))) (iter a 1)) ; 2.再帰的手続き版 (define (product-rec term a next b) (if ( a b) 1 (* (term a) (product-rec term (next a) next b)))) で、これを使ったfactorial(n!のこと)は次のとおり。抽象化によって、前よりずっと簡単に手続きが定義できている。 (define (factorial n) (define (term x) x) (product term 1 inc n)) で、次の問題で解答を見てしまった。なぜかというと、John Wallisが見つけたというπの近似式: π/4 = (2*4*4*6*6*8*8*...)/(3*3*5*5*7*7*...) について、どうやったら(next a)に相当する手続きを書けるかが分からなかったため。 素直(というか手続き言語的に)に考えて、カウンタに内部状態を持たせて、1つおきに値を更新するような手続きを書こうとしていたけれど、ここまで学んだSchemeの知識では無理だった。 ギブアップして解答を見たら、式を(2*4)/(3*3), (4*6)/(5*5)というようにまとめて計算していた。 うーん、確かにそれで良いって言えば良いんだけど、これだと「第(2n-1)項までを計算せよ」という問題は解けないんじゃないの? → 調べたら、そもそもそういう公式でした。なんだ、それなら問題ないか。 (define (pi-wallis times) (define (term n) (/ (* (* 2.0 n) (* 2.0 (+ n 1.0))) (square (+ (* 2.0 n) 1.0)))) (* 4 (product term 1 inc times))) 1.32 sum,product手続きを更に抽象化し、accumulate手続きに統一する、という問題。 まずは反復手続き版。以前作成したsumを少し手直しするだけでいいので、簡単簡単。 (define (accumulate combiner null-value term a next b) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (combiner (term a) result)))) (iter a null-value)) そして、この手続きを元にしたsumとproduct。 (define (sum term a next b) (accumulate + 0 term a next b)) (define (product term a next b) (accumulate * 1 term a next b)) これは楽しい。抽象化するメリットがどんどん伝わってくる感じ。 あと、下はaccumulate手続きの再帰版。 (define (accumulate-rec combiner null-value term a next b) (if ( a b) null-value (combiner (term a) (accumulate-rec combiner null-value term (next a) next b)))) 1.33 アキュムレータにフィルタを付ける問題。まずはフィルタ付きaccumulate手続きを作成。 (define (filtered-accumulate filter combiner null-value term a next b) (define (target? x) (if (filter x) x null-value)) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (combiner (target? (term a)) result)))) (iter a null-value)) 工夫した点は、結果に組み合わせるかどうかをfilterで判定する時に、一度別の手続きtarget?を経由するようにしたこと。これによって判定と値の使用の評価を1回にまとめられるので、素直に実装した時にやりがちな「フィルタ判定時に1回評価、組み込む場合にもう1回評価」という余分な評価を行わなくてすむ、はず。 → ちょっと間違いがあった。これだと(term a)で評価したものに対して判定してしまっているので、aの素数判定が行えなくなってしまう。aを評価したら(term a)を返す、というように修正。 (define (filtered-accumulate filter combiner null-value term a next b) (define (target? x) (if (filter x) (term x) null-value)) (define (iter a result) (if ( a b) result (iter (next a) (combiner (target? a) result)))) (iter a null-value)) そして、このfiltered-accumulateを使用した区間[a,b]の素数の和を求める手続きは以下のとおり。1行になった。 (define (sum-square-prime a b) (filtered-accumulate prime? + 0 square a inc b)) b.の「nと互いに素で、nより小さい正の整数(i nでGCD(i,n)=1なる全整数i)の積」を求める手続きは以下のとおり。実はこれ、解答を少し見た。この手続きが正しいかどうかを調べる方法は無いか、というのと、名前の付け方(笑)。 (define (mutual-prime-product n) (define (f x) (= 1 (gcd x n))) (filtered-accumulate f * 1 identify 1 inc (- n 1))) さて、抽象化は楽しいけれど、このfiltered-accumulateまでが抽象化するギリギリのラインのような気がする。これ以上は機能追加のし過ぎになってしまい、むしろ肥満してしまうから。 適切な抽象度の選択ができるかどうかで、かしこい開発者かが決まるんだろうな。 さあ、次からはlambdaだ! 1.34 lambdaは出てきたけれど、その項の最初の問題、つまりlambda,letを理解するためのトップバッターに相当する問題がこれである意味が分からない。 (define (f g) (g 2))を定義したとして、そのときに(f f) を(意地悪く)評価させるとどうなるか。 fの引数gは手続きとして与えられるものなので、引数のタイプとしては問題ない。ただ、そこから更に評価を進めると、 (f f) → (f 2) → (2 2) となって、2は手続きではないため評価できずエラーとなる。 でも、何でここでこの問題? 1.35 (fixed-point (lambda (x) (+ 1 (/ 1 x))) 1.0) 1.36 まず、情報を表示させるようfixed-pointを変更。 (define (fixed-point f first-guess) (define (try guess) ; (let ((next (average guess (f guess)))) ; 平均緩和法を使用する場合 (let ((next (f guess))) (display guess) (newline) ; ← ここに追加 (if (close-enough? guess next) next (try next)))) (try first-guess)) letのbody部では複数の式を連続して書ける。 これを使って、x^x=1000なるxを求める。 (f (lambda (x) (/ (log 1000) (log x))) 2.0) → 40ステップ (f (lambda (x) (average x (/ (log 1000) (log x)))) 2.0) → 11ステップ そんなに違うんだ。 1.37 a.最初は再帰的プロセスで書いた。 (define (cont-frac n d k) (define (iter i) (if (= i k) (/ (n i) (d i)) (/ (n i) (+ (d i) (iter (+ i 1)))))) (iter 1)) kは11にの時点で4桁の精度(0.618055...)が得られていた。ちなみにkはかなり早い段階で0.6180339887498948に収束していた。 b.は反復的プロセス。 状態変数を管理する方法がどうしても分からなくって、結局解答を見た。 そうか、i=kから始めて逆方向に計算を繰り返していけばいいのか!それなら確かに不定な部分がないまま再帰を繰り返していけるぞ。 目から鱗とはこのことだ、と本当に思った。頭が固いと辛いなあ・・・。 (define (cont-frac n d k) (define (iter i result) (if (= i 0) result (iter (- i 1) (/ (n i) (+ (d i) result))))) (iter k 0)) 1.38 ここではe-2を表現するための数列「1,2,1,1,4,1,1,6,1,1,8,1,...」をどうやって表現するかが肝になっている。 (define (euler-number k) (if (= (remainder (+ k 1) 3) 0) (* 2 (/ (+ k 1) 3)) 1)) 本当は上の手続きをλで書くべきなんだけど、ちょっと長くなるので止めておいた。 (cont-frac (lambda (x) 1.0) euler-number 50) 1.39 最初スクラッチから書いたけど、cont-fracを使ってもいいことに後から気がついた。 両方とも載せておきます。 (define (tan-cf-orig x k) (define (iter i result) (define (odd i) (- (* 2 i) 1)) (if (= i 0) result (iter (- i 1) (/ (square x) (- (odd i) result))))) (/ (iter k 1) x)) 下はcont-fracを使った方法。こっちの方が余計な処理が隠れて分かりやすくなっているね。 (define (tan-cf x k) (cont-frac (lambda (i) (if (= i 1) x (- (* x x)))) (lambda (i) (- (* i 2) 1)) k)) 1.40 (define (cubic a b c) (lambda (x) (+ (cube x) (* a (square x)) (* b x) c))) 1.41 (define (double f) (lambda (x) (f (f x)))) gosh (((double (double double)) inc) 5) 21 13(5+8(= inc*2*2*2))ではないことに注意。これは(((inc^2)^2)^2)という解釈が行われている。 1.42 (define (compose f g) (lambda (x) (f (g x)))) 1.43 (define (repeated f n) (define (itr res_f i) ( (= i 1) res_f (itr (compose f res_f) (- i 1)))) (itr f n)) 解答を見てみたら、再帰的手続きで書いてあった。 (define (repeated f n) (if (= n 0) (lambda (x) x) (compose f (repeated f (- n 1))))) 内部のイテレータを宣言していないぶんシンプルで分かりやすいかな。・・・と思ったら、0のときの処理を書いていないことに気がついた。 最初の手続きをあわてて修正。 (define (repeated f n) (define (itr res_f i) (cond ((= i 0) (lambda (x) x)) ((= i 1) res_f) (else (itr (compose f res_f) (- i 1))))) (itr f n)) 1.44 (define (smooth f) (define dx 0.1) (lambda (x) (/ (+ (f (- x dx)) (f x) (f (+ x dx))) 3.0))) (define (n-fold-smooth f n) ((repeated smooth n) f)) 1.45 最初、平均緩和は何回実施すればよいかを調べるための、回数を指定する手続きを作成した。ただ、それを実施してもn乗に対して何回実施すれば良いかのルールが分からず、結局解答をみてしまった。 (floor(*1) (/ (log n) (log 2)))回、つまりlog2(n)の整数部の数だけ実施すればいいみたい。 (define (n-root x n) (define (pow x n) (if (= n 0) 1 (* x (pow x (- n 1))))) (let ((k (floor (/ (log n) (log 2))))) (fixed-point ((repeated average-damp k) (lambda (y) (/ x (pow y (- n 1))))) 1.0))) 1.46 イテレータの引数をどうやって内部で回すかで苦労した。 (define (iterative-improve enough? imp) (lambda (guess) (define (iter x) (if (enough? x) x (iter (imp x)))) (iter guess))) (define (sqrt-itr x) (define (good-enough? guess) ( (abs (- x (square guess))) tolerance)) (define (improve guess) (average guess (/ x guess))) ((iterative-improve good-enough? improve) 1.0)) (define (fixed-point-itr f first-guess) (define (close-enough? guess) ( (abs (- guess (next guess))) tolerance)) (define (next guess) (f guess)) ((iterative-improve close-enough? next) first-guess)) これで1章終わり。おつかれさまでした。 思ったんだけれど、抽象化の方法がこれまでCで実施していた方法とは感覚が違う。まだもやもやとしているのだけれど、何だろう。 説明できるようになれば、Cや他の言語に生かせるようになるのかも。
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利用規約 『ブラウザ三国志』サービス利用規約 『ブラウザ三国志』は、株式会社マーベラスAQL(以下「当社」といいます)が、株式会社ベクター(以下「ベクター」といいます)によって運営・管理される「ブラゲIDサービス」を通じてインターネット上で提供するブラウザゲームです。 ■第1条(規約の適用) 1. 『ブラウザ三国志』サービス利用規約(以下「本規約」といいます)は、当社が『ブラウザ三国志』公式サイト(http //sangoku.bg-time.jp/)(以下「本サイト」といいます)で運営・提供する「ブラウザ三国志」のゲームサービス(以下「本サービス」といいます)の利用に関し、利用希望者と当社の間に適用されるものとします。 2. 本サービスの利用希望者は、本サービスの利用に際し、本規約に同意するものとします。 3. 本サービスの利用希望者が未成年者である場合、本サービスの利用に際し、予め親権者等の法定代理人の同意を得るものとします。未成年者が本規約に同意した場合は、法定代理人の同意を得たものとみなします。 ■第2条(利用申込み) 1. 本サービスのお申込みは、ベクターが別途定める「ブラゲIDサービス利用規約」に同意し、ベクター所定の方法にてブラゲIDサービス会員登録を行い、「ブラゲID(以下「会員ID」といいます)」及びブラゲIDサービス会員資格を取得した方(以下「利用可能者」といいます)に限ります。 2. 本サービスは、日本国内に在住し、本規約に同意の上、ベクター所定の申込み手続きを正常に終了した利用可能者の方(以下「会員」といいます)のみ利用することができます。 3. 本サービスは無料サービスと有料サービスがあります。有料サービスについて、一度お支払い頂いたサービス料は一切ご返金できませんので、よくご確認の上、お申込み下さい。 4. 会員は、本サービスの利用料に加え、本サービスの利用にあたり必要なハードウェア、回線等の設備や電気代、電話代、インターネット接続にかかる費用やインターネットカフェの利用料等については、全て会員の責任、負担となります。 5. 当社は、会員が本規約に違反もしくは違反する恐れがあると認められる場合には、事前の通知又は催告なくサービス利用の一時停止、若しくはベクターとの協議の上、会員資格の取り消しができるものとします。 ■第3条(定義) 1. 本規約において、以下各号に掲げる用語は、当該各号に定める通りとします。 (1)「本サービス」とは、当社が運営・提供するオンラインゲーム『ブラウザ三国志』及び『ブラウザ三国志』専用のサービス全般をいいます。 (2)「利用可能者」とは、ベクターが別途定める「ブラゲIDサービス利用規約」に同意し、ベクター所定の方法にてブラゲIDサービス会員登録を行い、会員ID及びブラゲIDサービス会員資格を取得した方をいいます。 (3)「会員」とは、日本国内に在住し、本規約に同意した上でベクターが別途定める本サービス所定の手続きを行い、手続きを正常に完了させることにより本サービスの会員資格を取得した者をいいます。 (4)「会員情報」とは、本サービスの利用希望者がブラゲIDサービス会員資格、及び本サービス会員資格を取得する際に登録すべき情報、又はブラゲIDサービス、及び本サービスに関して会員が登録した情報をいいます。 (5)「プレイヤーデータ」とは、本サービスに関して、会員がゲームサーバーに個別に保有するデータ、本サービスを通じて送受信したデータ、及び本規約第5条で定める「チャージポイント(CP)」をいいます。 ■第4条(プレイヤーデータ) 1. 会員は、当社が提供する各ワールドにおいて、プレイヤーデータをひとつ作成することができるものとします。 2. 会員は、複数の会員IDを用いて同一ゲームサーバー内に自己が作成・管理するプレイヤーデータを複数作成してはならないものとします。又、当社は、同一人物が同一ゲームサーバー内に複数のプレイヤーデータを作成・管理していると判断した場合、通知又は承諾を要することなく当該プレイヤーデータの削除、若しくはベクターとの協議の上、当該プレイヤーデータに紐付く会員の会員資格を取り消すことができるものとします。 3. 何らかの事由により会員が会員資格を喪失した場合、当社は当該会員のプレイヤーデータを削除できるものとします。 4. 会員が一定期間ログインしていない場合、当社は通知又は承諾を要することなく当該会員のプレイヤーデータを削除できるものとします。又、会員はプレイヤーデータの削除を予め承諾しているものとします。 5. 当社は、理由の如何を問わず、プレイヤーデータの全て又は一部について、他のプレイヤーデータへの移し変えに応じないものとします。 6. 会員は、プレイヤーデータの一部又は全てを営利目的で第三者に貸与、販売、転売し、現金並びに電子通貨を含むその他の通貨を得てはならないものとします。 ■第5条(チャージポイント) 1. 「チャージポイント(CP)」とは、本サービスにおいて利用することができる、電子上で管理するポイントシステムのことをいいます。 2. 会員は、本サイトにおいてベクターが定める決済手段・方法によりチャージポイント(CP)の購入手続きを行うことができるものとします。 3. 会員は、チャージポイント(CP)購入手続きにより発生する料金を支払うものとします。当社は当該手続きの完了によって決済が正常に行われた事を確認の上、購入手続き時に利用していたゲームサーバーのプレイヤーデータに支払額に応じたチャージポイント(CP)を付与するものとします。 4. 会員は、前二項以外に当社が定める一定の場合に、チャージポイント(CP)を入手することができます(以下、前二項に定めるチャージポイント(CP)購入手続きとあわせて「チャージポイント(CP)獲得」といいます)。 5. 会員は、インターネットの特性上、チャージポイント(CP)獲得からプレイヤーデータにチャージポイント(CP)の付与が完了するまで、時間差が生じる可能性があることを予め了承するものとします。 6.. 会員IDが保有するチャージポイント(CP)は、次の各号に該当する場合にその一切を失効するものとします。 (1)各チャージポイント(CP)獲得日から起算して180日が経過した場合。 (2)本規約第7条で定める事由により本サービス全体又は一部を終了する場合。なお、その場合は当該有効期間に関わらず失効するものとします。 (3)本規約第4条で定める事由によりプレイヤーデータが削除された場合。 (4)何らかの事由により会員資格を喪失した場合。 7. 会員は、チャージポイント(CP)を第三者に譲渡、貸与、売買等一切してはならないものとします。 8. 当社は、理由の如何を問わず、チャージポイント(CP)購入料金の払い戻し及び第三者の発行する電子通貨等への変換に応じないものとします。 9. 当社は、会員がチャージポイント(CP)を消費して得たゲーム内アイテム及び効果について、チャージポイント(CP)の払い戻しに応じないものとします。 10. 当社は、理由の如何を問わず、会員がゲームサーバーに個別に保有するチャージポイント(CP)について、他のプレイヤーデータへの移し変えに応じないものとします。 11. 当社は、理由の如何を問わず、チャージポイント(CP)を消費して得たゲーム内アイテム及び効果について、他のプレイヤーデータへの移し変えに応じないものとします。 12. 未成年者がチャージポイント(CP)の購入手続きを行った場合、予め親権者等の法定代理人の同意を得ているものとみなします。 13. 会員の行為が前項に違反していると当社が判断した場合、当該購入手続きに使用された会員IDは、本規約及び「ブラゲIDサービス利用規約」に基づき、会員資格を喪失するものとします。 ■第6条(禁止事項) 1. 会員は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。 (1)利用登録、利用申請又は登録情報変更時において虚偽の内容を登録する行為。 (2)会員ID情報を第三者に譲渡又は使用させる行為。 (3)第三者に会員としての地位を譲渡する行為。 (4)本サービスの利用者が複数の会員IDを取得し、同一ゲームサーバー内に複数のプレイヤーデータを作成する行為。 (5)日本国外から本サービスを利用する行為。 (6)他者を差別、誹謗中傷する行為。 (7)他者の名誉、プライバシー又は信用を侵害する行為。 (8)他者に経済的又は精神的な損害を与える行為。 (9)当社、ベクター従業員又は第三者になりすます行為、当社、ベクター又は第三者との提携、協力関係の有無を偽る行為。 (10)猥褻又は暴力的なメッセージ・画像・映像・音声等を送信、掲示、発信する行為。 (11)公序良俗に反する行為。 (12)脅迫的行為。 (13)ストーカー行為や他者に不快感を与える行為。 (14)当社、ベクター、又は第三者の知的財産権(特許権、意匠権、商標権、著作権等)を侵害する行為。 (15)当社によって承認されていない勧誘、営業、広告、宣伝活動に該当する行為。 (16)本サービスを当社の事前の書面による許可なく営利目的で利用する行為。 (17)第三者の個人情報を収集、蓄積する行為。 (18)スパムメール等を開示、掲載、送信、頒布する行為。 (19)当社のサーバーに不正にアクセスする行為。 (20)第三者の会員ID情報を不正に使用して本サービスを利用する行為。 (21)当社、ベクター又は第三者の各種設備を害するウィルスプログラム等を開示、掲載、送信、頒布する行為。 (22)本サービスの不具合を意図的に利用する行為。 (23)本サービスにおいて使用されているソフトウェア及びデータの全部もしくは一部を解析、複製、複写、修正、追加、改変及び二次利用する行為。 (24)当社又はベクターの定める利用条件、操作手順等に従わない行為。 (25)当社の行う本サービスの運営又はベクターの行う「ブラゲIDサービス」の運営を妨害する行為。 (26)その他、マナー違反など当社が不適当と認める行為。 (27)その他、当社が本サイトで禁止を告知した行為、又はベクターが「ブラゲタイム」公式サイトで禁止を告知した行為。 (28)前各号の行為を試みる行為、前各号に類する行為、前各号に該当する恐れのある行為、及びその他当社が不適切と判断した行為。 2. 本規約を違反した会員の行為によって当社、ベクター及び第三者に損害が生じた場合、本サービスの会員資格の喪失如何に関わらず、会員は全ての法的責任を負うものとします。 ■第7条(サービスの変更、制限、一時中止、終了) 1. 当社は、本サービスの運営・提供に関し、次のいずれかに該当すると判断した場合、会員への事前通知又は承諾を要する事なく本サービス全体又は一部を変更、制限、一時中止、若しくは終了する事ができるものとします。 (1)本サービスの運営・提供に必要な設備の故障等の事由により緊急に保守を行う場合。 (2)戦争、暴動、騒乱、労働争議、地震、噴火、洪水、津波、火災、停電その他の非常事態、または不可抗力の事由により、本サービスの運営又は提供が困難と当社が任意に判断した場合。 (3)運用上又は技術上の理由でやむを得ない場合。 2. 前項で定められた事由の他、当社は、当社の任意の判断において、会員の承諾を要する事なく本サービス全体又は一部を終了する事ができるものとします。 3. 当社が本サービスを変更、制限、一時中止、又は終了した場合であっても、当社は会員に対していかなる責任も負わないものとします。 ■第8条(免責) 1. 当社及びベクターは、本サービスを会員に提供するにあたり、会員が被ったいかなる損害について、法令に定める場合を除き、一切の責任を負わないものとします。 2. 当社及びベクターは、会員同士もしくは会員と第三者において生じた紛争や損害につき、一切の責任を負わないものとします。 3. 当社は、会員の行為が本サービスの目的に照らし不適切と判断した場合、当該会員に対する通知又は承諾を要する事なく、当該情報及び当該会員が本サービスにおいて保有するプレイヤーデータを削除できるものとし、当該削除につき何ら補償を行わないものとします。 ■第9条(保証の否認) 1. 会員は、自己の責任において本サービスを利用することに明示的に合意するものとし、本サービスに起因して会員が被った損害について全責任を負うものとし、当社又はベクターは一切の責任を負わないものとします。 2. 当社又はベクターは、以下の内容について一切の保証を行うものではありません。 (1)本サービスの内容が会員の要求に合致する事。 (2)本サービスが中断されない事。 (3)本サービスにおいていかなる瑕疵もない事。 (4)会員が本サービスを通じて取得する情報が正確であり、信頼できるものである事。 (5)本サービスにおいていかなる法的欠陥・瑕疵がない事。 (6)本サービスを通じて送受信した情報が所定の機器に保存される事、送信相手に受信される事、或いは画面上に表示される事。 3. 当社又はベクターは、会員が意図する本サービスの利用目的への適合性、或いは有用性等に関し、いかなる保証もしません。 ■第10条(損害賠償) 1. 会員の行為により当社又はベクターが損害を被った場合、及び会員の行為により他の会員又は第三者からクレームを受け当社又はベクターが損害を被った場合、当社又はベクターは当該会員に対して損害賠償を請求できるものとし、当該会員は直ちに請求金額を当社又はベクターに支払うものとします。 2. 会員と他の会員又は第三者との間の紛争により当社又はベクターが損害を被った場合、会員は当社又はベクターが被った損害を当社又はベクターに賠償しなければならないものとします。 ■第11条(権利の帰属) 1. 本サービスに関する著作権その他一切の権利は、当社又は権利を有する第三者に帰属します。 2. 本サービスにおいて会員が公開した本サービスに関連するアイデア等を、当社は会員の承諾を要する事なく、本サービスの改善の為に自由かつ無償で利用できるものとします。 ■第12条(規約の変更と追加) 1. 当社は、会員の承諾を要する事なく、任意に本規約の全部又は一部を変更、又は本規約に条項を追加する事ができるものとします。 2. 本規約を変更、又は本規約に条項を追加する場合、当社は、本サイト等で会員に対し、本規約の更新を告知するものとします。なお、本規約の更新後に、会員が本サービスを利用する事により、会員は、追加又は変更後の規約に同意したものとみなします。追加又は変更内容を会員が確認しない事により発生したいかなる損害について、当社又はベクターは責任を負いません。 ■第13条(管轄裁判所等) 1. 本サービスに関連して、会員と当社の間で紛争が生じた場合には、当該当事者がともに誠意をもって協議するものとします。 2. 前項により両者が協議をしても解決しない場合、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とするものとします。 3. 会員は、本サービスに関連するいかなる訴訟も、当該訴訟の原因が生じてから1年以内に開始されなければならない事に合意し、当該期間経過後は、そのような訴訟は、永久に提訴できないものとします。 4. 本契約の一部が、消費者保護法令の強行規定部分により効力を有しないとされる場合でも、その他の部分はこれに反しない最大の範囲で効力を有するものとします。 5. 本規約に関する準拠法は、日本法とします。 公示日 2009年6月10日 改訂日 2009年7月15日 改訂日 2010年12月22日 改訂日 2011年9月20日 改訂日 2011年10月3日
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PHPでオブジェクト指向プログラミングの内容を記述していきます。9月15日記事 目次 オブジェクト指向なし(手続き型プログラミング)での限界 classフォルダに定義するものを作っていく。 文法 呼び出し方 ちょっとした疑問。「独自関数(ユーザ定義関数)function」と「クラス」どう違うの? まとめ オブジェクト指向なし(手続き型プログラミング)での限界 再利用性 PHPでオブジェクト指向なしでプログラミングをしていると、何度も同じコードを書くことがあります。 例えば、家から新宿に行く際のプログラムを書くとしたら、家から駅までにいくまでの行動、切符を買う手続き、電車にのる手続き、等を逐一記述していかなければなりません。 これらは手続き型プログラミングと言われています。もし、引っ越しをした場合、この手続きをまた逐一書き直さなければなりません。そんな中、新宿までいく行き方(乗り物の選択やそのための操作)を ある程度クラスというもので定義しておけば 、ちょっとした命令で操作できるようになります。 オブジェクト指向ではちょっとした定義のファイルをたくさん作っていき、それを呼び出して操作することができます。 そうすることでオブジェクト指向の利点としてよく言われる 再利用性 が格段に増します。 練習用のプログラムにはclassなどというフォルダを作っておき、そこに定義するコードをたくさん書いていき、そのプログラムを呼び出すことでそれが体験できると思うので、そういう状況でのプログラムを望みます。 classフォルダに定義するものを作っていく。 ではさっそくオブジェクト指向の第一段階クラスを作っていきましょう。 文法 (ファイル名は「クラス名.php」) class クラス名{ //プロパティ/メソッドの定義等々のコード。 } ※クラス名と一緒の名前をファイル名にします。そっちのほうが「わかりやすいから」です。 呼び出し方 呼び出す方(index.phpとか) ?php require_once ( ../class/Sports.php ); $s = new Sports(); classを記述したファイル(Sports.php) ?php class Sports{ //この中に色々と記述していくが、classの定義はこの形 } $s = new Sports()のことを インスタンス化 と言います。使いますよという宣言のようなものです。$sは オブジェクト変数と呼ばれています。 ちょっとした疑問。「独自関数(ユーザ定義関数)function」と「クラス」どう違うの? こんなもん、ユーザ定義関数関数で作れるじゃんと思いがちの人、センスいいですね。 これぐらいであればユーザ定義関数でも対応できます。 しかし、ユーザ定義関数は返り値(受け取る値や文字列)は一通りしかないのに対し、クラスを使うことで、様々な返り値を操作できます。 「あれやれ!」と命令したら、「ハイこれです。」というのがユーザ定義関数で、 「あれやれ、これもやれ、これも追加しろ」という命令を出したら、「言われたものをまとめたものはこちらです」という結果を返してくれます。 こうとらえるとオブジェクト指向は頭よさそうですね(笑) まとめ 今回は簡単にクラスの作成とそれの呼び出し方法について考えていきました。次回は、その作成されたクラスをPHPでオブジェクト指向入門2~プロパティ~でいじっていきます。 以上
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※12/28〜1/5は冬季休業期間です クラーク会館 3月 21(土)大集会室2 13 00-21 00 27(金)大集会室1 17 00-21 00 28(土)大集会室1 13 00-21 00 クラ館をとるには サークル会館 2月 1(土) 255 13 00~22 00 8(土) 254 13 00~22 00 15(土) 206 13 00~22 00 29(土) 206 13 00〜22 00 他 山岳館 2月 9(日) 9 00〜21 45 16(日) 9 00〜21 45 23(日) 9 00〜21 45 24(月) 9 00〜21 45 28(金) 18 00〜21 45 サ館取りについて 3月26日(月)より新歓期のサ館取りの方式が変更になります。 以下に新手続きの方法を貼っておきます。 ● 新しい申請手続きの手順【実施開始日:3月26日(月)】 (1) 9 00~9 15に 受付 ※毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日) 現行と同様,受付簿に「団体名」と「氏名」を記入し,整理券を 受け取る。 (2) 9:15 から抽選開始 整理券の整理番号順に棒くじを引いていき,棒くじ記載の番号順に 申請手続きをする。 (3) 申請手続における遵守事項等について ① 申請手続きに参加できる人数は,1団体1名とする。 ② 予約できる部屋数は,1団体「1日2部屋まで」とし,使用時間の 上限は設けない。 ③ 全ての抽選が終わり,予約の入っていない部屋・時間帯については, 追加で申請することも可とする。その際の申請は,先に引いた棒くじ 記載の番号順とし,1団体「1日2部屋まで」とする。 (中村)
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いまさらかもしれないけど、ガメポ垢でログインするのは毎回ひらがな文字の認証を求めてきて面倒なのでこれから移管手続きする方は外部IDでの手続きをお勧めします。 -- (ヘレナ) 2012-07-17 21 34 23
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特別降格ルール原案(改定版) 当サイトのリスト系ページにおいて降格を基本的に禁止している「SSS+」および「SSS++ 」の評価(以下「永久認定」という)を例外的に降格する際の手続きは次の通りです。 目次 ■1.即時差し戻し ■2.悪質な捏造等に係る簡易降格 ■3.(狭義の)特別降格▲3-1.運用細則 ■4.手続きの窓口 ■5.アーカイブ(狭義の特別降格に限る) ■6.改定等履歴 ■7.掲示板 ■1.即時差し戻し 本サイトまたは別に定める場所における合意や予告を行うことなく行われた(予告に対する反対意見を無視して強行された場合を含む)永久認定は120時間以内 であれば差し戻すことができ、これが不可能な場合は差し戻しを要請することができます。この場合、評価は従前のものに差し戻すこととします。 ■2.悪質な捏造等に係る簡易降格 永久認定の理由に明白かつ悪質な捏造・事実誤認がある場合もしくは当該ページのルールに対する明白な違反がある場合(ただしこの場合ローカルルールの遡及適用はしない)、掲示板において反証(反証なき否認は反証とは認められません)を検証可能な形で示して48時間以内に異議がない場合(永久認定を行った本人は異議申し立ての資格を有しません)降格することができます。この場合、評価は原則として従前のものに差し戻すこととします。 ただし、「■1.即時差し戻し」を適用可能な場合はそちらを優先的に適用するものとします。 ■3.(狭義の)特別降格 著しく不当な永久認定については、下記の手続きを踏むことにより降格できる場合があります。この場合、特別降格後の評価は原則としてSS+とするものとします。まず掲示板において提案し合意形成を図ること(提案から2週間後の同一曜日・同一時刻をもってなお異議がない場合を含む) 上記の合意またはみなし合意後投票に付し有効投票数の4分の3以上 (「SSS++」から「SSS+」への降格にあっては10分の7以上 )かつ別に定める数以上の賛成票を得ること上記の「別に定める数」は「(n票×0.75)+1」(SSS++→SSS+の場合は「(n票×0.7)+1」・何れも最後に残った端数票は切り捨て)とし「n票」は原則として80票とする(場合によっては割増を行う) 当初の投票期間をもって投票が成立せずみなし可決も不可能な場合は最長1年まで投票を延長できるが、この場合いずれかの条件に達した時点で投票を打ち切るものとする(サドンデス方式) 特定の条件を満たした者に対し半自動的に行われる永久認定(最高裁判所裁判官リストにおける「非常識判決」など)については、永久認定されている個人・団体ではなくその根拠規定を本制度の対象とします。 以下の理由・場合による降格提案はできません。永久認定されている当事者(個人・組織とも)自身が提案する場合(該当する者は投票の資格も有しません) 個人感情(好き嫌いなど)もしくは二重基準による場合 その他永久認定の趣旨に著しく反し、または特別降格の適用が著しく不適当と認められる場合 この手続きの適用を求める場合であっても、上二項のより簡易な手続きを適用できる場合はそちらを優先的に適用するものとします。 ▲3-1.運用細則 上記の手続きによる投票の期間は少なくとも2週間確保するものとします。 特別降格の決定後に当事者自身による投票が発覚した場合であって組織的投票が行われたか当事者票を差し引くと結果が変化する場合は投票をやり直すものとし、提案そのものが当事者によるものと判明した場合特別降格は取り消されるものとします。 欠格事由にある一般規定に該当する代表的な事例は次の通りです。過去に特別降格を否決されたことがあるものに関して、否決された提案と同一の理由による場合(後段該当) 永久認定の理由とされた事例が消滅したことを理由とする場合(前段該当) 永久認定以降に発生した愛国的ないし公益に適う事例を理由とする場合(前段該当) ■4.手続きの窓口 「■1.即時差し戻し」の手続きによる降格要請は当該ページに付属する掲示板または工作員発生情報掲示板で行うものとします。 「■2.悪質な捏造等に係る簡易降格」「■3.(狭義の)特別降格」の手続きに必要な提案は次の場所において可能です。 場所 現役国会議員・民間人閣僚 地方政治家 元国会議員 マスコミ関係者(キャスター含む) 大学関係者 その他の人物 企業 宗教団体 政党 その他の団体 該当ページの付属掲示板 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 外部掲示板 の当該ページ用スレッド ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 各議員に売国?愛国?認定投票。付属掲示板 ○ - ○ - - - - - - - 編集相談掲示板 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 本ページの付属掲示板(本運用開始後) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■5.アーカイブ(狭義の特別降格に限る) 時期 名称 分類 結果 ■6.改定等履歴 2016.**.** 公布 2016.**.**+1 施行 ■7.掲示板 本運用開始までコメントアウト